N.Y.のライフスタイルや流行&カルチャーなど、いち早くキャッチしそして日本に紹介してきたKAZ&FRAN の活動軌跡!
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THE LATE SHOWロゴ【THE LATE SHOW】
大人、都会人達のあたらしいライフスタイルとして、映画を夜観せるというあらたな発想をN.Y.より直輸入!アフター・ファイブのあらたなエンターティメントとして映画ファンのみならず、また製作サイド、配給元へのあたらしい作品発表の場、マーケットとしてその概念を提案。いまやすっかりおなじみの「LATE SHOW」!はじまりは・・・ここからです!!

当時、THE LATE SHOWで上映された個性派作品たち。

『ブルー・タートルの夢/スティング』フライヤー

ブルー・タートルの夢/スティング

BRING ON THE NIGHT / STING

スティングの新バンドを追ったドキュメンタリー。なぜ、ポリスを休止して若手実力派のジャズ・ミュージシャンとバンドを組んだのか。本作品の後半は、パリのマガドール劇場での新バンドの初ライブをホットに収めている。

『ゴスペル』フライヤー

ゴスペル

GOSPEL

1961年6月、カリフォルニアのパラマウント劇場で開かれた5組のビッグ・ゴスペル・アーティストのライブをストレートに撮影。出演、ジェームズ・クリーブランド、ウォルター・ホーキンス、マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ、シャーリー・シーザー、クラーク・シスターズ。

『D.O.A』フライヤー

D.O.A

DEAD ON ARRIVAL

伝説のパンク・ロック・バンド、セックス・ピストルズのアメリカ・ツアーと彼らに続くパンク・バンドや熱狂的なファンのクレイジーな様子をとった音楽ドキュメンタリー。

『グリンゴ』フライヤー

グリンゴ

GRINGO

セックス・ピストルズ"D.O.A"のレック・コワルスキー監督の最新作。NYのドラッグ・シーンを赤裸々にドキュメント。ドラッグ・ジャンキーが語るNYの裏側とは。ドラッグは良薬か。

『バイ・バイ・ブラジル』フライヤー

バイ・バイ・ブラジル

BYE BYE BRAZIL

ブラジルの旅芸人一座が織りなすバイタリティあふれるヒューマン・コメディ。監督は"未亡人ドナヒューの華麗な生活"で異彩を放ったカルロス・ディエゲス。

『エル・ノルテ』フライヤー

エル・ノルテ

EL NORTE

グゥアテマラから"約束の地"アメリカへ密入国する兄弟を描く抒情詩。彼らが現実のアメリカでみたものは…。監督・脚本はグレゴリー・ナバ、'85アカデミー脚本賞ノミネート作品。
『マザー』フライヤー

マザー

SAY AMEN, SOMEBODY

ダイアナ・ロス、ライオネル・リッチー…みなゴスペル・ミュージックではじまった。ゴスペルの父、トーマス・A・ドーシィ。ゴスペルの母、ウィリィ・M・フォード・スミス。この2人が語り、歌いつづけるミュージカル・ドキュメント。

『ザ・デクライン』

ザ・デクライン

THE DECLINE OF WESTERN CIVILIZATION

L.Aパンク。80年代ロックンロールの原点はここにあった!注目の新人監督ペネローブ・スフィーリスの描く、狂激のL.Aパンク。ライブ映画。X、ブラック・フラッグ等出演。

『スミサリーンズ』フライヤー

スミサリーンズ

SMITHEREENS

"スーザンを探して"でも話題のスーザン・サイデルマン監督のデビュー作。ロック・スターにあこがれ、そしてゴミのように捨てられるグルーピー悲話。

『ボルテックス』フライヤー

ボルテックス

VORTEX

パンクの女王リディア・ランチ出演。NYの夜にうずまく悪の巣窟。クールな女探偵が巻き込まれる謎の事件。NYインディーズ界の中心的存在スコット&ベス・B脚本、監督、編集のスーパー・サスペンス・B級ムービー。

『クロスオーバー・ドリームス』フライヤー

クロスオーバー・ドリームス

CROSSOVER DREAMS

NYの夜はサルサ・ミュージックで始まる。音楽とは、人生とは、成功とは…NYの人気ミュージシャン、ルベーン・プラデスが語るちょっとシリアスなヒューマン・ドラマ。